純粋な瞬間を
昨日、すごく真面目に文章を書いてみたら、支離滅裂だし自分らしくないしで素っ頓狂な感じでなんだか読み返すと擽ったかったです。
こう、もっとお気楽にだばーっと思っていることを吐き出せたらいいのに、言葉を選ばないといけないって難しいね。
今日は体調が悪くて一日中伏せってました。
夜の薬が効かないと全然眠れないし、眠れなかったら朝は超グロッキーだし、立ち上がれないしおまけに朝飲む薬も飲み忘れた。ダメダメすぎる。
そのうち社会から追放されるんじゃないかと思うぐらいダメ社会人で凹みます。
仕方ないとはいえ家にいるんだから、溜まってる家事とか片づけとかして有意義に過ごしたいと思うものの、なかなか身体がついてきてくれず…。
でも今日のセカムズは絶対見るぞ、とそこに焦点を当てて頑張ろうと思います。
もうすぐ引っ越しするのですが、今その書類たちに追われて泣きそうです。
元来、新しいことがいきなり飛んでくるとパニックになる性格なのですが(だたし自分がおもしろいと思ったものには周りも省みず突き進む厄介な性格)病気になった今それが激しい…とにかく新しいものが分からない、頭に入ってこない。調べたらこれ、特徴らしいですね。全く困ったもんだぜ…
今現在、ものすごく病んでいるわけでもなく(体は披露困憊ですが)、仕事にもヲタクにも前向きに頑張ろうと思っているのに、なんでわたしはこんなに薬に頼った生活をしているのかと嫌になる…ほんとにいやになる。医療費も半端ない。どうにかしてくれ。
なんだか、純粋に生きることが出来たらいいのになぁって思います。もっと単純に、明るく愉快に。いつからこんなに根暗になっちゃったんだろう…って思ったけど、生まれた時から根暗でした。
根暗なんだけど、パチンとスイッチ変わると演者のようになれる。
自分の中に自分が2人いて、怖い。
友達作るのも、話しているだけだと女は簡単に嘘をつくし、それを見分ける技量もないので、基本的に友達の友達、もしくはツイッターなどなど常日頃の文章を見ている人じゃないと仲良くできない。文章はその人の人となりが表れるから、すごく安心材料。
つまりは臆病なんだと思います。ある意味純粋ですね。